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売り上げにも大きく関わる!? グローバルナビゲーション(メニュー)の設置時のポイント

売上に関わるグローバルナビゲーション(メニュー)の設置時の注意点

今回はホームページをこれから作ろうまたは業者に依頼しようと検討されている方向けに、
「グローバルナビゲーション(メニュー)の基本」について解説してまいります。

「グローバルナビゲーションって初めて聞いた」
「ん?グローバル?何それ?」
とご存知ない方もいらっしゃるかと思います。
言葉は聞いたことはあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そういったホームページ作成初心者の方にも分かるように、解説してまいります。

グローバルナビゲーション(メニュー)の基本

「グローバルナビゲーション(メニュー)」は名前が長いですが、何も難しいことではありません。
ホームページを見たことある方であれば、絶対に「グローバルナビゲーション(メニュー)」に触れているはずです。

言葉で説明するより、まずは見てみましょう。

ウェブクリーズ グローバルナビゲーション
(※パソコンで見た場合)

この赤枠部分が「グローバルナビゲーション(メニュー)」です。
ほとんどのホームページに設置されているので、イメージが湧く方もいらっしゃると思います。

「グローバルナビゲーション」とはつまり、
ホームページ内のページへのリンクを集約して、各ページに共通で設置されるホームページ内の案内メニュー」のことです。
略して、「グロナビ」と言うこともあります。

「グローバルナビゲーション」って名前じゃなくても、「メニュー」でいいじゃん。
正直私が初めてこの業界に入った時は思っていました(笑)

ホームページ制作を業者に依頼するにしても、ほとんどの業者がこの専門用語を使います。
なので、ホームページ制作初心者の方でも覚えておくといいですよ。

グローバルナビゲーションの役割

欲しい情報を手に入れやすくする

役割としては、ホームページ内の重要なコンテンツ(ページ)へのリンクをまとめたメニューなので、ホームページを訪れたユーザーが目的のページにたどり着きやすくするということがまず挙げられます。
グローバルナビゲーションがあることで、ホームページ全体の構造を把握して、ユーザーが迷うことなく欲しい情報を手に入れることができます。

仮にページによって、グローバルナビゲーションの位置が変わってしまうと、欲しい情報を探すことが面倒になります。
全ページ共通の場所(例えば上部)に配置することで、ページが変わっても違う情報を求めてまた違うページへ移動することが容易になりますよね。

現在地を把握しやすくする

今どのページにいるのかわからなくなった場合には、グローバルナビゲーションで確認することができます。

例えばウェブクリーズブログ(https://webcreis.com/blog/)を見ている場合は、

ウェブクリーズブログ グローバルナビゲーション

グローバルナビゲーションの項目の中の「ブログ」というリンクに青いボーダーラインが表示されるようにしています。
この青いボーダーラインが今「ブログ」ページにいると認識することができるわけです。

売り上げが変わる!?グロナビを設置する時のポイント

クリックされやすいリンク位置を把握し工夫する

まず大前提として、ページによってグローバルナビゲーションの位置を変えることはやめましょう。
ページを移動したら上部にあったメニューが左に移動してたりするとユーザーが困ってしまいます。

また、グローバルナビゲーションはリンクを置く位置によって、クリックされる回数や率が変わります。
特に一番左はクリックされやすいという特徴があります。

グローバルナビゲーションの設置時のポイント 一番左はクリックされやすい

ユーザーがグローバルナビゲーションの全てのリンクをクリックするわけではありません。
リンクの位置を変更したりして、どの位置がクリックされやすいか把握する必要があります。

クリックされやすい位置に、「あなたが見てもらいたいページ」もしくは「売り上げに関わるコンテンツがあるページ」へのリンクを置くことで、
売り上げが増える可能性が高まります。

特に一番左はクリックされやすいので、「ホーム」へのリンクを配置するのはもったいないです。

現在どのページにいるか分かるように表示する

役割のところでも解説しましたが、グローバルナビゲーションには現在地を把握しやすくする役割もあります。

当ホームページでも現在地がわかるように工夫しています。
ユーザーが現在地を知ることで、次に見たいページを選びやすくなりますし、ページを移動してもまた戻って来やすくなりますよね。

メニューを増やしすぎない

初めてホームページを作る方にありがちな失敗は、グローバルナビゲーションのリンクを増やしすぎてしまうことです。
全てのページを見てもらいたいという願望は理解できます。
ですが、ユーザーは全部のリンクをたどることはほとんどないです。

選択肢を増やしすぎると、どれを選べばいいか面倒になり、離脱につながる可能性が高まります。

  • どのコンテンツを見せたいか
  • ユーザーはどの情報を一番欲しがっているか

よく考えてメニューの数を絞り、グローバルナビゲーションに設置しましょう。

まとめ

いかがでしたか。
今回は「グローバルナビゲーション(メニュー)」の基本と設置する時のポイントについて解説してまいりました。

グローバルナビゲーションは、売り上げやリピート率にも関わります。

情報が探しにくいホームページは嫌われてしまいます。
ユーザーの目線に立ち、ユーザーが情報を手に入れやすくする工夫をする必要があります。

グローバルナビゲーションは全ページ共通の場所に固定したほうがユーザーは迷わずに済みます。
グローバルナビゲーションのリンクの中でも特に一番左側がクリックされやすいです。
しかし、サイトの構造によっては一番左とは限りません。
自分なりに配置を変更してみたりして、分析することが必要になります。

今回の記事を読んで、もう一度グローバルナビゲーションを見直してもらえたらと思います。